ヤクルトスワローズ優勝可能性(2021年)と確率は?マジック点灯はいつ?

予想

ヤクルトスワローズ優勝可能性(2021年)と確率は?マジック点灯はいつ?

今回はヤクルトスワローズの2021年シーズンにおける優勝の可能性についてです。10月中旬時点で阪神、巨人の強豪を抑えてセリーグ首位の座についています。シーズン終盤にきて、一体誰がヤクルトスワローズが首位でいることを予想できたでしょうか。

大変申し訳ないのですが、シーズン前に私は、正直ヤクルトスワローズは最下位だと思っていました。これほどまでに躍進してくるとは全く思ってもいませんでした。

ズバリ!ここにきて、ヤクルトがセリーグ優勝できる確率は80%と私は予想します。

ヤクルトの優勝マジック点灯は最短でも9月末ごろ、具体的には9月30日ごろになるのではないかと見ていましたが、10月8日に初めてマジック11が点灯!!現在はマジックナンバーを3にまで減らしてきていますいよいよヤクルト・スワロ―ズのセリーグ制覇が現実味を帯びてきました。

【セリーグ順位】※10月23日時点

1 ヤクルト 71勝50敗18分

2 阪神   76勝55敗10分  ゲーム差0.0

3 巨人   61勝61敗20分    ゲーム差10.5

ヤクルトは9月末時点で貯金を17と積み増してきました。特に9月26日までではチーム10年ぶりとなる8連勝を飾っており、非常に勢いに乗っています。また10月に入ってからもチームは好調を維持しています。ただし、M3に減らしてからは少し焦りもあるのか足踏み状態が続いています。

このまま最後まで走り切れるほど甘くはないでしょうし、2位阪神とのゲーム差もほとんどないため黙ってはいないでしょうけど、マジックが点灯したことで優勝も近づきつつあるのが現状です。

以上を鑑みて優勝確率は80%と予想させてもらいましたが、シーズン後半にきて好材料も揃い始めてきているので、ヤクルトの優勝も十分に考えられるでしょう。シーズン後半におけるセリーグの優勝争いがとても楽しみです。



ヤクルトスワローズ優勝の可能性(2021年)最短優勝日はいつ?成績順位予想

仮にヤクルトスワローズが優勝するとして、最短の優勝日は早くとも10月26日ごろになることでしょう。マジックが点灯したことで一番の最短優勝日は10月26日ではありますが、他チームもそれなりに勝つでしょうから私は最後の最後までもつれると予想しています。それだけシーズン終盤まで混戦状態が続き、今年は優勝決定時期が最後までもつれると私は見ています。

ちなみに、私のセリーグ順位予想は下記となります。

1 阪神

2 ヤクルト

3 巨人

4 横浜DeNA

5 広島

6 中日

私は、最後の最後で阪神タイガースが巻き返してセリーグ制覇するのではないかと予想しています。ヤクルトも非常に勢いに乗ってはいるのですが、やはり戦力の厚みというか選手層の厚さで阪神が勝り、シーズン最後の最後でその差が出てくるのではないかと見ています。

特に負担の多い投手陣において、阪神は何枚も先発投手のカードが揃っていますが、ヤクルトには確実にゲームメイクしてくれる計算できる先発投手が少ないという点がボトルネックだと思います。

【ヤクルトスワローズの先発ローテーションについて】

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ヤクルトもシーズン終盤に来て、先発投手陣も躍動し始めてきた感じはあるのですが、やはり安定感という部分ではあと1ヵ月近くを走り切るには少し、戦力不足と思わざるを得ません。

主軸となってくるのは、主戦のエース小川、奥川、石川とこの辺りの投手が登板する試合は絶対落とせないでしょうし、その上でスアレス、サイスニード、田口、高橋、高梨らがどこまで勝ち星をあげてくれるかが優勝ポイントになることでしょう。

特にエースの小川泰弘は、今年のチーム、投手陣をしっかり牽引していると言えるでしょう。

【小川泰弘の成績(2021年)】

21試合登板、9勝5敗、防御率4.01

【小川泰弘の詳細記事はこちら】

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飛び抜けて良い成績とは言えませんが、しっかりと先発ローテーションの主軸を守り、勝率も6割台をキープして勝ち星の貯金をチームにもたらしてくれています。後半戦のヤクルト打線は好調ですし、残り試合でぜひとも二桁勝利を掴んでほしいところですね。

ヤクルトスワローズ優勝可能性と確率、優勝マジックはいつ?何年ぶりで最後優勝はいつ?2015年の真中監督時代?

ヤクルトスワローズが最後にリーグ優勝したのは、2015年の真中監督時代となります。仮に今シーズン2021年に優勝するとなると5年ぶりのセリーグ制覇となるわけですね。

2015年当時の優勝メンバーを振り返ってみたいと思います。

【2015年ヤクルトスワローズの主なメンバー】

1 比屋根(中)

2 川端(三)

3 山田(二)

4 畠山(一)

5 雄平(右)

6 バレンティン(左)

7 大引(遊)

8 中村(捕)

以上が当時の主なスターティングラインナップでありました。まだ村上宗隆が入団してくる前であり、川端、畠山が全盛期の時でしたね。また雄平も投手から野手転向でレギュラーの座を掴み取り、外野の一角としてチームの優勝に貢献していました。

山田哲人はこの時から既にチームの中心選手として活躍し、トリプルスリーを達成するなどスター街道を歩み続けてきましたね。

また投手陣に目を向けてみると、先発ローテーションでは、小川泰弘、石川雅規、館山昌平、山中浩史、新垣渚、成瀬善久などがいた時代です。

中継ぎ陣では、秋吉、ロマン、オンドルセク、バーネットらがおり、特に秋吉→オンドルセク→バーネットの鉄壁の勝利の方程式が確立されていたことが思い出されます。やはり優勝チームの中継ぎ、抑えは盤石な体制ですね。

振り返ってみても、ヤクルトスワローズは2015年に優勝しているため、ものすごく久しぶりの優勝という感覚はないのですが、ヤクルトが弱かったというイメージがどうしても拭えませんでした。調べてみたところ、2015年の優勝以降の5年間でヤクルトは、6位(最下位)が3度、5位が1度と、そのほとんどをBクラスで終わっていたのです。

そんな5年間を経て迎えた2021年シーズン終盤での優勝争いですから、高津監督の功績は大したものですね。この高津監督の手腕が認められ、シーズン途中ではありますが来シーズンも高津監督の続投が決定されたようです。

たしかに2020年シーズンオフに、FA選手の流出阻止やソフトバンクから内川、バンデンハーク、また巨人から田口麗斗投手を電撃トレードで獲得するなど積極的な選手補強を行ってきたヤクルト。しかし、私の目からするとそれほど大きな戦力補強にはならなかったというのが、私の当初の見立てでありました。

【田口麗斗と廣岡大志のトレードについてはこちら】

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やはり戦力増強というよりは、高津監督をはじめとした首脳陣の徹底したチーム改革、または選手の意識改革などが花開いて現在の成績に繋がっているのではないかと推察しています。

ちなみに、2015年にヤクルトが優勝した当時の投手コーチは、現監督の高津であり、既に指導者としても優勝経験を持っているんですね。

もちろん、言うまでもなく選手として活躍した現役時代にも、野村克也監督が率いてヤクルト黄金時代を築き上げた際の絶対的守護神として高津投手は君臨していました。名実ともにヤクルトのスーパースターですね。



ヤクルトスワローズの優勝の可能性は?歴代優勝回数、優勝監督は?

ヤクルトスワローズのこれまでの歴代優勝回数は、下記となります。

 セリーグ優勝:7回

日本一:5回

やはり野村克也監督が率いた1990年代のヤクルト黄金時代の影響でセリーグ制覇7回を成し遂げているのは素晴らしい功績ですね。ちなみにリーグ優勝回数のダントツ1位は巨人で38回の優勝を誇っています。

2位の広島カープと29回差なわけですから、どれだけ圧倒的な優勝回数であるかが分かると思います。常勝軍団に課せられた使命とでも言う感じでしょうか笑。

しかし、着目していただきたいのが日本一の回数です。もちろん、こちらも巨人が22回と群を抜いているわけですが、2位に位置しているのが5回制覇しているヤクルトです。この内3回は野村克也監督が在任している時のものでありますので、やはり名将の功績は偉大ですね。

あとは、2000年代で言うと2001年の若松監督時代にも日本一に輝いている点は忘れてはならないですね。

私も実は小学生の頃はヤクルトファンであり、ヤクルトの帽子を被りながら少年野球をしていたことが懐かしく思います。その当時はまさにヤクルト黄金時代で、古田、池山、広澤、長嶋一茂、石井一久、笘篠、宮本、稲葉、荒木大輔、伊藤智仁、岡林、高津など今思うと早々たるメンバーがいましたね。

当時の珍プレー好プレーなんかは、ヤクルトの選手が主役というような番組構成になっていました。それくらいヤクルトスワローズが人気の時代だったことが懐かしいです。



ヤクルトスワローズ優勝可能性と確率、優勝のキーマンは?村上宗隆、山田哲人、奥川恭伸、塩見泰隆?

2021年シーズンでヤクルトスワローズが優勝を果たすためのキーマンを強いて2人挙げるとすると私は、奥川恭伸、塩見泰隆だと思っています。

もちろんチームの顔であり、中心選手である山田哲人と村上宗隆の継続的な活躍は大前提となるため、ここでは敢えてキーマンからは外させてもらいます。

【村上宗隆の詳細記事はこちら】

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まず、奥川恭伸についてですが、プロ2年目のシーズンにして既に覚醒の兆しが出始めております。まだまだ未完の大器という感じは否めませんが、持ち前の制球力に磨きがかかり、前半戦に比べて後半戦では失投によりホームランやタイムリーを打たれる回数が劇的に下がってきていると思います。

【奥川恭伸の成績(2021年)】※10月15日現在

16試合登板、9勝3敗、防御率3.02

ここまで7勝をあげて勝率7割を維持してチームの首位堅持に貢献しています。防御率は3点台前半ですが、今後の登板によっては2点台まで持っていくことは可能でしょうし、今の打線の好調さからいけば二桁勝利も十分到達可能かもしれません。

逆を言えば、奥川恭伸が二桁勝利をあげて、防御率も2点台に到達するようなことがあれば、ヤクルトのリーグ優勝もグッと近づいてくると私は見ています。

【奥川恭伸の過去記事はこちら】

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後半戦は、阪神、巨人との直接対決をまだ残しており、大事な場面での先発が予想されますが、持ち前の制球力で巨人、阪神を圧倒してしまう、そんな予感する感じさせてくれる若手のホープですね。引き続きシーズン終盤の奥川恭伸投手の活躍を注視していきたいと思います。

2人目のキーマンとしては、野手の塩見泰隆選手です。今シーズン外野のレギュラーの座を掴み、打順も1番のリードオフマンを務めています。

【塩見泰隆の成績(2021年)】※9月26日現在

129試合出場、打率.290、本塁打14、打点58、盗塁21、出塁率.365、長打率.463

打率も約3割をキープし、ホームランも14本、盗塁も21決めておりヤクルトの攻撃陣をまさに牽引している売り出し中の28歳です。28歳と脂に乗った世代であり、セリーグの中でも今年ブレイクした典型選手と言えるでしょう。

このまま塩見泰隆の活躍がシーズン終盤でも続き、年間通じて打率3割を達成し、セリーグの中でもトップ5に入ってくるようならヤクルトの優勝可能性はかなり高まるのではないでしょうか。

以上、今回はヤクルトスワローズの2021年シーズンにおける優勝予想と過去の優勝歴についてでした。



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