佐藤輝明の成績予想(2021年)と年俸、ホームラン/ドラフト阪神1位

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佐藤輝明の成績予想(2021年)と年俸、ホームラン/ドラフト阪神1位

今回は、2020年ドラフト1位指名で4球団が競合した末に阪神タイガースが抽選で引き当てた近畿大学の佐藤輝明選手についてです。

私の勝手な予想として、佐藤輝明選手はズバリ、開幕一軍、7番レフトで先発出場。

2021年でフルシーズン出場できた場合の成績予想は、

打率.260、本塁打32本、打点90くらいはいくと思っています。

ただし、上記の成績を残すには1年間を通して矢野監督が我慢の起用を継続できるかがカギを握ります。仮に最初は結果を残せたとしても、シーズンを通し、安定して3割以上の打率を残せる力はまだ佐藤輝明にはないと思います。夏前には打率含めて不振に陥る可能性が大いに考えられ、その場合は矢野監督は他の選手を起用せざるを得なくなると思います。なぜなら阪神ファンやマスコミに叩かれるから。

ただし、今年はオリンピックが開催された特別なシーズンでして、7月から8月の中旬まで一時中断期間が発生しました。この中断が、シーズン1年目を過ごしている佐藤輝明には追い風になったことは間違いないでしょう。

夏の暑さも相まって、前半戦の疲労が蓄積されていた時期には丁度いい休息期間ができたわけですから、まだ1年を通じて140試合を戦い抜く経験のないルーキー選手にとっては、ありがたかったことでしょう。

ホームランはこのままのペースでいけば30本を越えてくる可能性も十分に考えられます。

【佐藤輝明の年俸、契約金、背番号】

佐藤輝明の年俸は1,600万円。契約金は1億円+出来高5,000万円。背番号は「8」に決定。

年俸、契約金いずれも2020年ドラフトの中で最高額、最高評価の内容で契約されています。また、背番号も昨年まで福留孝介がつけていた「8」を継承し、いかに阪神の期待度が高いかが伺えます。

2020年ドラフトで4球団が1位指名で競合した選手は、早稲田大学の早川隆久と近畿大学の佐藤輝明の2人だけです。このうち佐藤輝明は、巨人、阪神、ソフトバンク、オリックスの4球団が競合していました。

いずれも人気球団で、どの球団に入っても将来活躍さえすれば高い年俸が期待できそうなところで良かったですね。まぁ、その分で阪神もそうですが、入団してからの注目度、プレッシャーも相当なものになりますので、佐藤輝明選手には、そのプレッシャーをはじき返すくらいの成長と活躍をしてもらいたいですね!

※下記は、年俸、契約金、背番号が発表される前の記事です。見事に的中!!

佐藤輝明の成績予想からの年俸、契約金の予想。阪神タイガース2020年ドラフト1位の契約はいかに!?

ドラフト1位の選手の1年目の年俸(年収)は相場からいくと、だいたい契約金が8,000万円~1億円になります。佐藤輝明の契約金は約1億円+出来高5,000万円。年俸は1,600万円といずれも推定になりますが仮契約でサインされたと言われています。

さすが4球団が競合した人気選手であり、出す側も人気球団であるので球界トップクラスの条件でしたね。羨ましい給料ですが、このお金はこれまでの実績とポテンシャル力に支払われているお金でしかないので、実力をあげてさらに億プレーヤー、打撃タイトルの獲得などを繰り広げるスーパースターになってほしいです。

佐藤輝明の成績予想、高年俸を占う中学時代、高校時代、大学時代での主な成績は?阪神タイガースでの育成は大丈夫か?

佐藤輝明(さとう・てるあき)は、1999年3月13日生まれの21歳。で身長187cm、体重96kg。右投げ左打ちでポジションは主に、三塁手、左翼手。出身は兵庫県西宮市で小学校1年生から野球を始める。

小学6年生の時には、阪神タイガースジュニア選抜にも選出された。中学では軟式野球部に所属、高校は仁川学院高校に所属して甲子園の出場経験はなし。その後、近畿大学に入学して1年の春から試合に出場して活躍。大学での通算成績は打率.288、本塁打14本、69打点を記録。二岡智宏が持つ関西学生野球リーグの通算本塁打記録を更新した。(なお、父親は関西学院大学の准教授のようです。)

高校までは、ほぼ無名の選手であり大学に進学してから頭角を現してきたパターンですね。特に、潜在能力というか大柄な身体をはじめとした高いポテンシャルがプロから注目を浴びて評価され、人気が集中した要因だと思います。

恐らく、体が大きくなってパワーもついてきたのは高校の後半から大学にかけてなのだと思います。大学時代のバッティングを見ていても、スケールの大きさが伺えるスイングをしており、表現が正しいか分かりませんがメジャーリーガーみたいなダイナミックさを感じます。ぜひプロに入ってからも、このスケール感を忘れずに大きく成長してもらいたいものですね

そこで心配になるのが、阪神の育成方法とその成果です。これまでも、阪神には有望な選手がたくさん入団していますが、プロ入り後に大成した選手があまり多くないイメージがあります。

もちろん、藤川球児や鳥谷敬、大山悠輔、近本光司のように生え抜きで活躍を見せる選手もいますが、藤浪晋太郎や岩貞祐太、伊藤隼太、北条史也、高山俊など、高い期待と潜在能力の割に大きな成績を残すことができていない、もしくはレギュラーを確保できていない選手が見受けられます。

心配してしまうのは、阪神で佐藤輝明を上手く育成することができるのかという点です。2020年では大山悠輔が本塁打、打点王の争いをするなど、大きな成長を見せていますが、これは元2軍監督の掛布さんの影響が大きかったのではないかと思っています。

現在は、現場で働くコーチではなく、アドバイザー的な非常勤ポジションでいるため、佐藤輝明を直接指導できる機会はほぼないことでしょう。

また、大山悠輔を金本監督、矢野監督が辛抱強く使った(阪神の割には割と頻繁に起用した、、笑)ということも影響していると思います。現在の1、2軍のコーチ陣にしっかり育成いただくことを祈るのみです。

さらにもう一つ心配ごとなのが、人気球団にありがちな、チヤホヤされる点です。鉄は熱いうちに打て!ではないですが、やはりメンタル面や取組み姿勢、貪欲さについては人気球団であるからこそ新人に対しては注意しなければならない点だと思います。

人気球団で1年目から少し活躍したくらいで軽い天狗状態、慢心してしまう選手がチラホラ見受けられます。これは個人の資質の問題かもしれませんが、プロとしての取り組み姿勢や厳しさを最初に教えることは指導者の重要な役割だと思います。ぜひ技術面だけでなく、精神面でも日本を代表するようなスラッガーに育ててほしいです。

また、これは余談となり、阪神のチーム力の話になってしまいますが、打撃一辺倒を重視している傾向があり、守備をしっかり守れる選手が少ないのではないかという点です。2020年シーズン阪神の失策は85とセリーグでダントツです。私個人としては、せめてセンターラインくらいは守備ができる選手を置いた方がいいのではないかと思っています。


佐藤輝明の好成績予想と高年俸の予感?内野守備の評価と今後の守備位置、4番起用について

阪神タイガースの佐藤輝明(さとうてるあき)選手の内野守備の評価についてです。

5月上旬から4番サードのレギュラーである大山悠輔選手の故障、離脱と共にルーキーの佐藤輝明(さとうてるあき)選手が、そのまま4番サードの代役を務めています。形だけの4番ではなく、しっかりチームの勝利に貢献するようなタイムリー、ホームランを打って結果を残しています。

また、守備の面においても三塁線の強烈な打球をキレイにさばく好プレーを見せたり、強肩をいかした鋭い送球をしたりなど、内野手として十分に活躍していける片鱗を見せています。一部の解説者からは、守備は大山悠輔よりも佐藤輝明(さとうてるあき)の方が上、と論じる評論家も出てきているほどです。

【佐藤輝明の三塁手としての守備成績(5月23日現在)】

11試合出場、刺殺8、捕殺22、失策0、併殺2、守備率1.000

佐藤輝明(さとうてるあき)選手のサードでの出場は11試合程度に留まりますが、それでも失策0の守備率1.000の成績は、新人としては大したものだと感心しました。しっかりプロの世界の内野守備に適応できているという印象を受けました。

私は、今後の阪神タイガースの将来を考えた場合、佐藤輝明(さとうてるあき)の内野起用を強く推奨しています。



佐藤輝明の好成績予想と高年俸の予感?内野守備の評価から考えた阪神タイガースの将来を見据えたサード起用について

まず、個人としての佐藤輝明(さとうてるあき)選手のことを考えた場合に、どう考えても複数ポジションがこなせるようになっていた方が、選手として得することは間違いありません。仮に打撃不振に陥ったとしても、外野手だけでなく、三塁手、一塁手など複数ポジションをこなせた方が圧倒的に起用される確率は高まると思います。

また、オリンピックやWBCなど、選手登録数が限られる国際大会の代表選手選抜に際しても、内外野複数のポジションをこなせる選手は必ずと言っていいほど重宝されます。そういった意味でも、複数のポジションを高いレベルでこなせるようになっておくことは、将来的な佐藤輝明(さとうてるあき)選手のキャリアを考えた上でも、絶対に必要なことになります。

次に、阪神タイガースのチームとして佐藤輝明(さとうてるあき)選手を考えた場合ですが、この場合も絶対的に複数のポジションをこなせるようになっていた方がチームの総合力が向上します。

特に、佐藤輝明(さとうてるあき)選手が守る外野手、三塁手、一塁手は強打者が就くポジションであります。一般的には外国人選手がこの3つのポジションに就く傾向が高く、仮に佐藤輝明(さとうてるあき)選手が外野手、三塁手、一塁手を出来るようになっていた場合、外国人助っ人をポジションに当て込む際のバリエーションが豊富になります。

その時々の戦力で、柔軟に選手の起用法を変容させることができるため、監督、コーチにとっても大きなメリットになるはずです。そういった意味でも、大山悠輔がいるものの、目先の結果や利益だけに囚われることなく、矢野監督には積極的に佐藤輝明(さとうてるあき)をサードのポジションで起用してもらいたいと思います。

もちろん、外野手としての能力も十分に高い資質を持っていると思います。

50m6秒の俊足ということもあり、外野でも十分守備はプロで通用しています。阪神には、近本、糸井、サンズ、江越、高山、中谷などの選手がたくさんの選手がいる中で今シーズンは1年目にしてライトのレギュラーの座を手中に収めているわけですから大したものです。

単年で終わるのではなく、ぜひ末永くレギュラーとして活躍できる技術と体力、そして怪我のない体を作り上げてもらいたいですね。



佐藤輝明の好成績予想、高年俸の予感、弟は阪神ファン?巨人ファンはがっかり、阪神ファンは歓喜!?

佐藤輝明の弟さんが阪神ファンのようですね。まぁお膝元の兵庫県出身なわけですから当然と言えば当然ですね。現に、佐藤輝明本人も阪神タイガースのジュニア選抜に選ばれているようですし、阪神にとっては地元選手を獲得できた喜びは大きいでしょう。阪神ファンからは、佐藤輝明を獲得できたことが矢野監督の一番の大仕事と言われているようです。

逆にライバル球団である巨人ファンは、1位指名したものの抽選で外れてしまいがっかり度合いが大きいでしょうね。下手すれば松井秀喜以来となる大型野手の左バッターになる可能性があったわけで、原監督も残念だったことでしょう。いずれにせよ、佐藤輝明の今後の成長と活躍から目が離せません。



佐藤輝明の父親は柔道家?スポーツ一家で類まれなる身体能力が活躍の布石?好成績予想、高年俸を予感?

佐藤輝明の父親の名前は佐藤博信さん。柔道家らしく、国際大会で優勝するほどの実力者だったそうです。佐藤輝明選手のあのパワーは、トレーニングで培われたものだけではなく、お父さんからの遺伝も関係しているのかもしれませんね。

それにしても、あの桁外れのパワーには驚愕です。ほとんど、外国人助っ人と変わらないような位置づけのプレースタイルを入団1年目から炸裂させています。少し気が早いかもしれませんが、将来的にはメジャーリーグでの活躍も見てみたいような気がします。

佐藤輝明の好成績予想、高年俸を予感?柳田二世と言われているが、柳田を越えるパワーを持ったホームランバッター?

佐藤輝明は左バッターで外野手、そしてパワーヒッターであることからソフトバンクの柳田悠岐のような選手ということで柳田二世と評されることがあります。しかし、私は個人的には柳田悠岐と佐藤輝明はタイプが違うバッターだと思っています。

どちらかというと柳田悠岐の方はパワーヒッターでありつつも万能型のタイプであり、走攻守のバランスが取れた選手というイメージです。現にトリプルスリー(3割、30本、30盗塁)を達成したことがあるほど、全体バランスの整った選手であります。打率も高い割合で結果を残すことできているあたりが柳田選手の凄さですね。

一方で佐藤輝明選手は、柳田悠岐レベルのバランス感というよりは、パワーが圧倒的なホームランバッタータイプの選手だと思います。恐らく現時点の実力で言えば、打率は高いアベレージは期待できないと思います。それに引き換え、ホームラン数については恐らく高い確率で30本以上を打ってしまうでしょうし、もしかすると1年目から40本を越えてホームラン王争いにも加わってくる可能性すら感じさせるそんなパワーを持った選手です。



佐藤輝明の好成績予想、高年俸を予感!1年目から高年俸?入団後の活躍はいかに?

佐藤輝明のプロ入り後の成績予想についてですが、正直言うと1年目からいきなり1軍で活躍するには厳しいのではないかと思っていましたが、オープン戦での活躍、開幕一軍、開幕スタメンからの怒涛の活躍により、このまま1年間走り抜けてしまうのではないかと思い始めてきています。

まずボールを遠くに飛ばす力はチーム一番と言っていいでしょう。また、ここぞの場面でホームランが打てることから、多少打率が低くても矢野監督は佐藤輝明を使わざるを得ないのではないかと思っています。というか、外せないでしょう。。恐らく相手チームにとっても、打順6番に一発のある佐藤輝明がいることは脅威だと思います。

また、当初は内角の速いボールを苦手とされているウィークポイントから相手投手からはドンドン攻め込まれて苦戦していたように思いましたが、最近になってはその内角への対応力も見せ始めており、プロ1年目にしてホームラン王タイトルの争いにも名乗りを上げてくるのではないかと見ています。

阪神には糸井嘉男という実績十分かつベテランの選手が控えていたり、他にも高山、江越、板山などなど有望な選手もたくさんいるのですが、そんな彼らを差し置いて佐藤輝明が開幕からレギュラーを張り続けているあたりは、非凡な才能を感じますね。

既に大山悠輔が故障した際に一時的に4番を経験してはいますが、将来的な阪神タイガースの真の4番候補として大山悠輔とチーム内でのレベルの高い争いを繰り広げてくれることを期待したいと思います。また、パワプロでも、佐藤輝明選手のあのダイナミックなスイングが再現されるといいですね。

今後の佐藤輝明の活躍に期待して行きましょう!!

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