千葉ロッテ優勝の可能性(2021)と確率、マジックはいつ?何年ぶりで最後優勝は?

予想

千葉ロッテマリーンズ優勝の可能性(2021年)と確率、マジックはいつ?何年ぶりで最後優勝は何年?2010、2005年?

今回は、千葉ロッテマリーンズの優勝可能性と確率、マジック点灯はいつから?また、千葉ロッテが最後に優勝したのはいつか?などについての記事です。

まず、千葉ロッテが優勝する確率は60%と私は見ています。

最短でいけば、9月中にも優勝マジックが点灯する可能性が出ています。千葉ロッテマリーンズが仮に優勝マジックを点灯させたとすると、実に51年ぶりの快挙になるようで、マリーンズファンの間ではザワザワし始めていますね。

千葉ロッテが最後にリーグ優勝を果たしたのは、1974年です。実に47年間もリーグ優勝できていなかったのは意外でした。これは、セリーグ、パリーグ通じて最長に優勝できていなかったチームとなります。

意外だと感じる理由は、恐らく2010年に千葉ロッテは日本一に輝いているからでしょう。この年は、リーグ戦3位であったもののCS(クライマックスシリーズ)で、リーグ戦2位の西武、1位のソフトバンクを撃破し、そのままの勢いでセリーグ覇者の中日ドラゴンズを倒して見事に日本一の栄冠に輝きました。

この時の千葉ロッテの快進撃は、「プロ野球史上最強の下克上」と評されて話題になりました。私もこの時の強い記憶があるため、てっきり千葉ロッテはリーグ優勝を果たしていたんだと思い込んでいましたが、まさか47年もリーグ優勝を果たしていなかったとは予想外でした。

ちなみに、千葉ロッテは2005年にも日本一に輝いています。この時はリーグ2位で同じく、CS(クライマックスシリーズ)でリーグ3位の西武、1位のソフトバンクを倒し、日本シリーズでは阪神タイガースを4勝0敗で圧倒して日本一となりました。

熱狂的で有名な千葉ロッテファンは、今年こそはリーグ制覇を実現し、正々堂々とパリーグ王者としてCS(クライマックスシリーズ)を勝ち抜き、日本一になってほしいと思っていることでしょうね。残り試合での活躍が楽しみです。



千葉ロッテマリーンズ優勝の可能性(2021年)!?優勝はいつ?成績順位予想

9月末現在、千葉ロッテマリーンズはパリーグ首位の座を維持しており、最短で9月24日にも優勝マジックが点灯すると言われていました。最短の優勝決定日は10月10日頃になることも考えられますが、私はそう簡単にはいかないと思っています。

千葉ロッテは現在首位と言っても、9月末現在で2位オリックスとのゲーム差は2.5。3位楽天とのゲーム差も5.0と僅かな差しかないため、まだまだ最後まで優勝の行方は分からないと私は思っています。

現時点での順位予想としては、下記になります。

1位 千葉ロッテ

2位 楽天イーグルス

3位 オリックス

混戦が予想されるため優勝確率60%とさせてもらいましたが、やはり千葉ロッテ優位は変わらずこのまま逃げ切れるのではないかと思います。ただ、楽天も後半での追い上げが十分期待されるため2位にあげております。逆にオリックスについては、山岡泰輔投手や吉田正尚など怪我人も多数で始めてきたため、後半の失速を予想して3位にしております。

千葉ロッテの残り試合に着目して見ると、9月末時点で現在2位につけているオリックスとは直接対決がまだ6試合もありますし、3位楽天とも4試合の対戦を残しています。この直接対決を負け越したり、全敗したりしてしまうようなことがあれば、たちまちゲーム差はなくなり順位の入れ替えが発生してしまう可能性は十分に考えられるでしょう。首位ロッテと言えども、まだまだ油断は禁物です。



千葉ロッテマリーンズの優勝の可能性は?歴代優勝回数と当時のメンバーは?

【千葉ロッテマリーンズのこれまでの優勝回数】

リーグ優勝:5回

日本一:4回

優勝が多いのか、少ないのか基準が分かりにくいかもしれませんがパリーグの中ではダントツに優勝回数が少なく、6球団の中で5番目の優勝回数になります。しかも、ビリは球団創設が2005年と歴史が浅い東北楽天ゴールデンイーグルスになりますので、実質的には千葉ロッテがビリと言ってもいいでしょう。

ちなみに、パリーグで最も優勝回数が多いのは西武ライオンズになります。

リーグ優勝:23回

日本一:13回

西武ライオンズの優勝回数と比べてみてもらうと、千葉ロッテの優勝回数の少なさが際立つと思います。

記憶に新しい2005年と2010年に千葉ロッテが日本一に輝いた時の主なメンバーを見てみたいと思います。

【2005年日本シリーズ優勝メンバー】

<打順>

1 西岡(遊)

2 今江(三)

3 福浦(一)

4 サブロー(中)

5 里崎(捕)

6 フランコ(左)

7 ベニー(右)

8 李承燁・イスンヨプ(指)

9 堀(二)

非情に懐かしい面々が揃ってますね。大リーグに行く前の西岡がリードオフマンとしてショートを守っており、今江、福浦、そしてつなぎの4番のサブローがいる打線でした。また、打てる捕手としてWBC日本代表にも選ばれた里崎が5番に構え、巨人に行く前のイスンヨプもロッテに在籍していたころでした。

ピッチャー陣は、先発に清水直行やサブマリンの渡辺俊介、小林宏之などがおり、中継ぎ以降では「YFK」と評された薮田、藤田、小林雅英という盤石な勝利の方程式が確立されていました。

監督は、メジャーリーグの監督としても活躍したボビー・バレンタイン監督がチームを指揮していましたね。とても懐かしい記憶が蘇ります。

 

【2010年日本シリーズ優勝メンバー】

<打順>

1 西岡(遊)

2 清田(左)

3 井口(二)

4 サブロー(右)

5 今江(三)

6 福浦(指)

7 金泰均(一)

8 里崎(捕)

9 岡田(中)

こちらの2010年のメンバーも懐かしいですね。もう11年前の話になるわけですから、時が過ぎるのは早いものですね。この時の西岡はチームのキャプテンとしても活躍し、大リーグに行く前の全盛期と言えるのではないでしょうか。

清田については、今年2021年に起こした不祥事によりプロ野球界から去ってしまいましたが、当時は強力打線の一角として貴重な働きをしていました。

また、現千葉ロッテ監督の井口は、ソフトバンクからロッテに移籍してきてクリーンアップとして活躍し、日本一に貢献していましたね。日本一を経験した貴重な選手として、現在も監督業においてその経験が生きているのではないでしょうか。

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他にはサブロー、今江、福浦、里崎など中堅、ベテラン選手も脂に乗ったいい時期であり、2005年に日本一になった経験も良い具合で生かされたのでしょう。

投手陣については、成瀬、チェン、渡辺俊介、唐川などが先発としてローテーションに入り、中継ぎ、抑えには薮田、内、小野、小林宏などが控えていました。やはり優勝するようなチームには勝利の方程式が確立されており、ゲーム終盤での投手の安定感があるのですね。振り返ってみると、とても懐かしいメンバーでした。



千葉ロッテマリーンズ優勝可能性と確率、優勝のキーマンは?マジックはいつ?何年ぶりで最後はいつ?

千葉ロッテマリーンズの優勝のキーマンを挙げるとすると、私は下記3人だと考えています。

  • 佐々木朗希
  • マーティン
  • 益田直也

まず一人目は、スーパールーキーの佐々木朗希。2019年にドラフト1位で入団した未完の大器、当初は「投げない大谷」と揶揄されたように、身長190cm、球速160キロというポテンシャルを活かすことなく1軍のみならず2軍での登板機会もほとんどありませんでしたが、2021年のシーズン終盤にかけては覚醒し始めているという印象があります。

【佐々木朗希の過去記事はこちら】

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体づくりやフォームづくりなど、ロッテが大事に育成してきたため、これまでは実戦経験を意図的に積ませなかったのでしょう。先日も楽天の田中将大との見事な投げ合いを制しましたが、あと数年もしたら手が付けられないくらいすごいピッチャーになりそうですね。

今年の残り数十試合においても、先発起用されることが予想されており、優勝をかけた大一番での好投など非常に重要な働きをすることになるのではないかと私は見ています。まさに優勝のキーマンと言えるのではないでしょうか。

【先発ローテーションの記事についてはこちら】

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二人目のキーマンはレオネス・マーティン選手です。シーズン序盤は打順が2番として活躍し、シーズン後半からは4番も任されるようになった外国人助っ人です。

 

【マーティンの2021年成績】

99試合出場、打率.249、打点70、本塁打25本

ここまで100試合近くに出場して、打率こそ低いものの打点70、本塁打25本でチームを牽引してきたロッテの主軸です。しかし、9月19日の日本ハム戦で自打球を足に受け、中間楔(けつ)状骨の骨折となってしまい欠場が続いています。全治は不明ですが、骨折ですのでペナントレース中の復帰は厳しいのではないでしょうか。

ロッテにとっては悪い意味でのキーマンとなってしまいますが、マーティンが抜けた穴をどのようにカバーしていけるかが、千葉ロッテ優勝の鍵になるかと思います。

 

三人目のキーマンは、抑えの守護神・益田直也投手です。

【益田直也の2021年成績】※9/23時点

56試合登板、1勝4敗33セーブ、防御率1.69

9月下旬にして既に50試合を越える登板を務める千葉ロッテの守護神です。シーズン序盤戦こそ、リリーフに失敗して勝ち試合を負け試合にしてしまうことも多々ありましたが、東京オリンピックによる休養以降のシーズン中盤、終盤にかけては見事な安定感でチームの勝ち試合を抜群の投球術で締めくくっています。

特に防御率1.69という数字がその安定感を物語っており、セーブ数33もパリーグ断トツの1位の数字であり、2位の楽天・松井裕樹のセーブ数24を大きく上回っています。今年の「最多セーブ」のタイトルは益田直也で確定と言っていいでしょう。

そんな益田直也の安定感が、シーズン最後まで維持できるかは千葉ロッテの優勝に大きく関わってくると思います。既に56試合に登板していることからも分かるように、疲労の蓄積が最後に出てこないか、また故障などせずにこのままシーズンを乗り切れるかどうかなど、まだまだ油断はできない状態だと思います。

これからの優勝をかけた大一番、特にマジックが点灯してからの試合というのは、これまで以上にプレッシャーのかかる場面や1点を争うシビれる試合が続きます。そんな中での守護神の働きというのは、チームに与える影響度がものすごく高いため、まさに益田直也が優勝のキーマンの一人と言えるでしょう。

以上、今回は千葉ロッテマリーンズ(2021年)の優勝予想と過去の優勝歴についてでした。

ありがとうございました。



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