千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)投手陣

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千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)投手陣

今回は、千葉ロッテマリーンズの2021年の先発ローテーションについての記事となります。現在の千葉ロッテのおおよその先発ローテーション投手は下記のようになります。ベテラン、中堅、若手を交えた年齢的なバランスは良いように思います。

【千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)】

  1. 二木康太(ふたきこうた)
  2. 美馬学(みままなぶ)
  3. 鈴木昭汰(すずきしょうた)
  4. 小島和哉(おじまかずや)
  5. 岩下大輝(いわしただいき)
  6. 本前郁也(もとまえふみや)

 

千葉ロッテマリーンズは、昨シーズンの2020年にはリーグ2位でAクラス入りを果たしました。CSにも進出し、惜しくもソフトバンクに負けてはしまいましたが、ペナントレース中も含めて底力と強さを発揮したシーズンだったと思います。

私が推察する限り、今年は昨年以上に投手力が充実しているように思います。ドラフト選手の加入や若手の台頭など、未知数な投手もいますが今年大化けする可能性を秘めた投手が複数いるように思います。

また、中継ぎや抑えなど、後ろの体制についても澤村拓一がメジャー移籍したこと以外は大きな変更点はなく、昨年同様に安定した終盤の試合運びができれば2年連続のAクラス入りだけでなく、ダークホース的に優勝を目指せるチームと言えるかもしれません。

【千葉ロッテの優勝の可能性(2021年)についてはこちら】

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それでは、順番に先発ローテーションの投手を見ていきたいと思います。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)二木康太(ふたきこうた)が開幕投手、現在の成績は?

千葉ロッテマリーンズの開幕投手を務めた、二木康太(ふたきこうた)投手です。入団8年目にして初めての開幕投手であり、井口監督からの期待の高さが伺えます。エース格としての活躍が期待されています。

2013年のドラフト6位で入団した投手であるため、ここまで下克上精神で這い上がってきた生え抜きの選手です。年齢もまだ26歳であるため、ロッテのエース候補としても期待が寄せられていることと思います。

昨シーズン2020年は、15試合に登板して9勝3敗、防御率が3.40と、あと一歩で二桁勝利を逃しましたがキャリアハイの好成績でした。今シーズンこそは、試合数も143試合に戻るわけですから二桁勝利を目指してもらいたいです。

ペナントレース9月12日時点の成績としては、18試合に登板して5勝5敗、防御率3.93という成績になっています。辛口に言わせてもらうと、エース格としての結果は現時点では残せていないかと思います。

勝ち星については打撃陣やチーム状況にも左右されるため、それほど気にしなくても良いかもしれませんが、防御率3点台というのは少しいただけないかなと思ってしまいます。残り試合数を考えると二桁勝利に到達することは厳しそうではありますが、チームは優勝争いを繰り広げており、残り数試合での登板はとても重要になってくると思います。ぜひ開幕投手としての意地を見せてほしいですね。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)美馬学(みままなぶ)投手が開幕2戦目で先発

千葉ロッテマリーンズの開幕2戦目の先発は、美馬学(みままなぶ)投手です。我らが楽天から移籍した投手で、昨シーズンは19試合に登板して、10勝4敗、防御率3.95の活躍を見せました。

防御率こそ3点台後半ではあるものの、1年間先発ローテーションの柱としてチームを支え、二桁勝利を上げた点は移籍1年目にして評価されるべき点だと思います。楽天ファンとしては非常に複雑な気持ちではありますが、安定感がある投手です。

開幕投手こそ、生え抜きの二木康太投手へ譲りましたが、負けず劣らずのチームの大黒柱としての自負もあると思いますので、引き続き2021年シーズンも活躍してもらいたいと思います。(楽天戦以外でw)

2021年シーズンにおける、9月13日現在の成績は下記となります。

15試合登板、5勝4敗、防御率5.32

チームの主戦としては物足りない成績となります。特に防御率5点台というのは著しく安定感を欠いており、先発ローテーションの柱としては不甲斐ない結果になっております。例年の美馬学の働きからすると少し以外ですね。

まだ試合数も残していますので、個人成績だけではなく、今後はチームを優勝に導くための投球に尽力していってほしいところです。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)鈴木昭汰(すずきしょうた)投手が開幕3戦目

開幕3戦目は、鈴木昭汰(すずきしょうた)投手です。2020年ドラフト1位の即戦力左腕ですが、まさか開幕ローテーション入りを果たし、3戦目での先発という大役を担ったほどのスーパールーキーです。

予てから実力は評価されていましたが、オープン戦でもここまで2試合9イニングに登板して、失点2、防御率2.00の結果を残しています。与四球3とコントロールも安定していました。そのため、先発ローテーションでの起用が決定したものと推察しております。

6月15日現在で、12試合に登板して1勝3敗1ホールド、防御率4.05という成績になっております。一時は先発ローテーションから中継ぎに回りホールドポイントも取っています。新人であるため、先発だけでなく中継ぎとしての適性またはチーム事情も勘案した上で起用されているのかと思います。

小柄ながらも最速153キロのキレのある直球を武器に、どこまでパリーグの打者を抑えられるのか見ものです。現時点の成績ではなかなか苦戦を強いられていますが、万が一、鈴木昭汰(すずきしょうた)投手が二桁勝利、新人王のタイトル争いをするような活躍を見せたとすると、ロッテのチーム順位も押し上げていくことになるでしょう。非常に楽しみなルーキーであります。

【鈴木昭汰の詳細記事はこちら】

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前半戦までは良かったのですが、後半からは先発ローテーションからは外れることも多くなっております。

2021年シーズンにおける、9月13日現在の成績は下記となります。

17試合登板、1勝4敗1ホールド、防御率4.19

即戦力ルーキーとは言え、1年目のシーズンということもあり首脳陣が慎重的な起用をしている様子も伺えます。勝ち星もそれほど積みあがっていないのと、防御率も4点台とまだまだ課題は残していますが、2~3年後での覚醒が期待される左腕だと私は思います。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)小島和哉(おじまかずや)投手が開幕第4戦目の先発

開幕4戦目、対戦カードは2チーム目の先陣を切るのは小島和哉(おじまかずや)投手だと思われます。2018年ドラフト3位で早稲田大学から入学し、今シーズンが2年目となる若手の投手です。こうして見ると、本当にロッテというチームは若い選手が多いですね。このまま成長、覚醒していったら間違いなく数年後には強いチームが出来ていると思います。

小島和哉(おじまかずや)と言えば、私の中で一番イメージが強いのは高校の浦和学院時代の甲子園での活躍です。2年生の時に既にエースとして、選抜甲子園で全国制覇を成し遂げた投手です。

夏の甲子園では、足を痙攣しながらも監督からの交代指示に首を振ってマウンドに立つことを直訴するほど責任感と気概に満ち溢れた選手だなぁと感じたシーンが印象的です。そんな小島和哉(おじまかずや)投手も今やプロ野球選手として活躍しているわけですから感慨深いですね。

昨シーズンは20試合に登板して7勝8敗、防御率3.37とイマイチ安定感は示せていませんが、シーズンを通して先発ローテーションを守り抜いた点は評価すべきだと思います。今年活躍するための土台と捉えることもできるため、ぜひとも2021年は二桁勝利を上げて勝ち越せるような投手に成長してもらいたいと思います。

2021年シーズンにおける、9月13日現在の成績は下記となります。

18試合登板、7勝3敗、防御率4.57

ここまでの小島和哉の成績としては、防御率こそ4点台とそれほど良い結果ではありませんが、勝ち星を重ね、チームに貯金をもたらしている辺りは評価すべきポイントかと思います。二木、美馬の先発の柱がそれほど勝ち星を上げられていない中、小島和哉は二桁勝利への到達も見えてきましたので、残り試合でぜひ達成してもらいたいところです。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)岩下大輝(いわしただいき)投手が第5戦目の先発

開幕5戦目の先発は岩下大輝(いわしただいき)投手です。2014円ドラフト3位で星稜高校から入団した24歳のこれまた若い投手です。入団当初は故障にも悩まされていたものの、昨シーズンは先発ローテーション入りのチャンスを掴み、17試合に登板して7勝7敗、防御率4.20の成績を残しました。

前述の小島和哉(おじまかずや)同様、まだそこまでの安定感はありませんが、土台は出来始めていると思いますので、いつ二桁勝利を上げてもいいピッチャーに成長してきています。150キロを超える速球とスライダー、フォークを武器にした投手です。

2021年シーズンにおける、9月13日現在の成績は下記となります。

17試合登板、8勝6敗、防御率4.52

上記の小島和哉と同様に、先発投手陣の勝ち星を上げてチーム内に貯金をもたらしている投手の一人です。シーズン当初は、この2人がここまで勝ち星を上げられるとは予想していませんでしたが、粘り強いピッチングでゲームを作り、チームの勝利に貢献している先発投手だと思います。

防御率が4点台というところに安定感がないという課題が見え隠れしてはいますが、ロッテが首位に浮上している下支えとなっている先発投手だと私は思います。



千葉ロッテマリーンズの先発ローテーション予想(2021年)本前郁也(もとまえふみや)投手が第6戦目の先発

最後に、第6戦目の先発投手、最後のローテーションの座を獲得したのは本前郁也(もとまえふみや)投手です。私も正直、名前を知らない選手だったのですが、2019年育成ドラフト1位で入団してきた選手で、今年に入って支配下登録された左腕です。

昨年のイースタンリーグでの活躍が認められたことと、ここまでのオープン戦では、2試合7イニングに登板して、失点0、与四球1、防御率0.00とほぼ完璧に近い成績を残し、一気に先発ローテーション入りまで果たしてしまいました。育成から這い上がってきたルーキーの活躍に期待したいですね。

 

以上が、千葉ロッテマリーンズの2021年の先発ローテーション予想です。

この他にも、ロッテには、故障中の石川渉、土井星也、中村稔弥、佐々木千隼(ささきちはや)などの先発投手の候補が控えています。特に、佐々木千隼(ささきちはや)は、2016年のドラフト会議で外れ1位で史上初の5球団が競合した上で、ロッテが抽選で勝ち取ったことで有名な投手でもあります。

そんな佐々木千隼(ささきちはや)も入団年目の26歳になるわけですから、そろそろ結果を出さないといけない時期に差し掛かってきましたね。開幕ローテーションからは外れてしまいましたが、必ずシーズン中にチャンスは訪れると思うので、少ない機会をものにして活躍してもらいたいと思います。

また、千葉ロッテには2019年ドラフト1位で入団したゴールデンルーキー・佐々木朗希も控えています。投げない大谷翔平という皮肉めいた愛称もつけられていましたが、2021年シーズンは1軍での登板機会も増え、頭角を現し始めています。

【佐々木朗希の過去記事はこちら】

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2021年シーズンにおける、9月13日現在の成績は下記となります。

8試合登板、2勝2敗、防御率3.05

非常に大事に起用されているなという印象を強く受けますが、それでも今シーズンは過去最多の8試合に登板して2勝をあげています。防御率も3点台前半と好成績を残しているところがポイントです。

球速160キロ台のストレートの威力は凄まじく、今後益々の成長となると手の付けられない投手に変貌してしまうのではないかと思っています。まだまだ未完の大器でありますが、徐々に実力をつけ初め、チームの戦力として機能し始めている点は優勝争いを繰り広げているロッテにとっては追い風でしょう。

佐々木朗希のこれからの活躍に期待したいと思います。

以上、今回は千葉ロッテマリーンズの2021年の先発ローテーション予想についてでした。

【パリーグ・先発ローテーション予想(2021年)のまとめ記事はこちら】

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