杉本裕太郎ラオウなぜ?由来は?オリックスでの年俸、成績予想とドラフト10位逆襲

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杉本裕太郎ラオウなぜ?由来は?オリックスでの年俸、成績予想とドラフト10位逆襲

今回は、オリックスバファローズの杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)選手についてです。ここまでプロ5年間で出場試合100試合に満たなかった選手が2021年に突如、新星のごとく現れて目覚ましい活躍を見せています。

年齢は30歳、2015年のドラフト10位という遅咲きの苦労人が、今やチームの4番を務めるに至っています。

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)の2021年の年俸は、1400万円で契約更改(金額は推定)。背番号は入団当初から「99」。

 



 

杉本裕太郎ラオウなぜ?愛称の由良は?年俸と成績予想(2021年)から見るオリックスでの査定評価

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)選手の愛称は、マンガ「北斗の拳」でお馴染みの「ラオウ」。

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)選手自身がラオウのファンであり、座右の銘はラオウの最期の言葉である「我が人生に一片の悔いなし!」。本塁打を打った後のベンチ前で、ラオウの最期のように右拳を突き上げる「昇天ポーズ」を行っている。

 

【杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)2021年6月19日時点での成績】

 57試合出場、打率.302、本塁打14、打点43、盗塁2、長打率.553

 

ここまで50試合以上に出場し、5月からは4番を任されるほどの実績を残しています。ご存知のように、オリックスには昨年の首位打者でスラッガーの吉田正尚もいるわけですが、彼を差し置いて4番に杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)が起用されているからスゴさが分かります。

成績も4番の名に恥じないもので、ここまで打率は3割越え、打点43、ホームラン14本と好成績を残しています。ちなみに打率はリーグ5位、ホームランはリーグ3位、打点はリーグ4位といずれもトップ5に入っているので大したものです。このままの好調を維持していきたいところですね。

 

【杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)2021年成績予想】

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)選手の今シーズンの私の勝手な成績予想はこちらです。

105試合出場、打率.295、本塁打25、打点90、盗塁5

 

これまで打撃面で課題とされていた確実性が、今シーズンは安定してきたことで目覚ましい飛躍を遂げています。元々パワーのある選手でしたので、確実性が伴ったことでホームラン、打点の両方で結果が出てきました。

 

守備では、本職の外野手で主にライトのポジションについています。強肩の持ち主であり、大柄な割にはスピード感もある選手ですので守備力も悪くはありません。選手としての査定評価はうなぎ登りに急上昇中!

 



 

杉本裕太郎ラオウなぜ?由来は?実力覚醒!遅咲きはなぜ?きっかけは?年俸、成績予想(2021年)オリックス・ドラフト10位

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)は年齢30歳、2015年ドラフト10位で入団し、今シーズンで6年目を迎えた遅咲きの選手です。なぜ、今年になって突如覚醒、ブレイクしたのでしょうか。

きっかけとしては、中嶋聡監督が正式に監督就任したことが関係しているのではないかと言われています。

中嶋聡監督は元々オリックスの二軍監督を務めていましたが、2020年シーズン途中に一軍チームの成績不振によって西村徳文監督が退任、その後をついで中嶋聡監督代行が指揮を執ることとなりました。2021年には正式に監督就任となったわけですが、その際にずっと二軍で見てきた杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)に対して「一緒に一軍に上がるぞ!」という言葉をかけたそうです。

この言葉だけで杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)選手が奮起したのかどうかは定かではありませんが、間違いなく言えることは中島聡監督が就任して、杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)に出場機会を与えたことが覚醒するきっかけになったはずです。

これまでの二軍での活躍ぶりや数字上には表れない資質、取り組み姿勢などを含めて中嶋聡監督は杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)の活躍を予見していたのかもしれませんね。

この他にも、2年目の宮城大弥(みやぎひろや)を2021年シーズンからは先発ローテーションに起用し、ここまで大活躍をみせています。

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他にも野手の紅林弘太郎(くればやしこうたろう)、太田椋(おおたりょう)などを若手選手をスタメンで積極起用したりするなど、新戦力の発掘に長けた監督なのかもしれませんね。

 

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交流戦では、11年ぶりにチームを優勝に導き、パリーグの順位も6月下旬時点で首位に1ゲーム差の2位にまで浮上させてきたいます。今一度、監督としての手腕が評価されても良い人物かもしれませんね。そして、今年のオリックスはパリーグの台風の目になりそうなチームかもしれませんね。

それにしても、杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)に話しは戻りますが、ドラフト10位というのは中々聞かないですよね。大体の場合は、6位くらいで支配下登録選手の指名は打ち切るものですが、杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)が入団した2015年は10人も指名していたこと自体驚きです。

 

【2015年オリックスのドラフト指名選手一覧】

1位 吉田正尚(青山学院)外野手

2位 近藤大亮(パナソニック)投手

3位 大城滉二(立教大学)内野手

4位 青山大紀(トヨタ自動車)投手

5位 吉田凌(東海大相模高校)投手

6位 佐藤世那(仙台育英高校)投手

7位 鈴木昂平(三菱重工名古屋)内野手

8位 角屋龍太(ジェイプロジェクト)投手

9位 赤間謙(鷲宮製作所)投手

10位 杉本裕太郎(JR西日本)外野手

上記からも分かるように、杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)は育成ドラフトぎりぎりの10位という最後の指名で滑り込み入団しています。オリックスもよくぞや杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)を最後の最後で指名しましたね。球団スカウトのファインプレーと言えると思います。

この年の1位は吉田正尚であり、奇しくも2015年ドラフトの1位指名の吉田正尚が3番、10位指名の杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)が4番を組むというコンビになっております。それにしても、ドラフト10位からここまで這い上がってきた杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)の底力には感服ですし、これから益々の活躍と成長を期待したいですね。



杉本裕太郎ラオウなぜ?由来は?オリックスでの覚醒に至る年俸、成績予想(2021年)ドラフト10位までの経歴と出身、中学時代、高校時代、大学時代、社会人時代の成績は?

杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)。1991年4月5日生まれ、30歳。徳島県出身。身長190cm、体重94kg。右投げ右打ち、外野手。

小学生から野球を始め、中学生までは地元中学の軟式野球部に所属。県大会優勝や四国大会ではベスト4までの成績を残す。

高校は地元・徳島商業高校へ進学して、1年生の夏から投手としてベンチ入りを果たしている。チームとして、この年の夏は甲子園にも出場するが、ベンチ入りは果たすものの出番はなし。2年生の新チームからはエースとして活躍するも、甲子園への出場経験はなし。

大学は青山学院大学へ進学。入学早々に投手から野手転向を決断し、1年生の秋季リーグ戦から4番で出場し、以降も4番としてチームを牽引。3年生の時には2年後輩である吉田正尚とクリーンナップを形成して活躍。ベストナインにも選出された経験を持つ。

大学卒業後は、社会人野球のJR西日本へ入社。1年目から即戦力として活躍した。

ここでも再び不思議な縁でありますが、2015年にドラフト1位で入団した吉田正尚は、同じ青山学院大学の後輩にあたり、大学のチームでも3番と4番の並びで活躍していたんですね。青山学院大学のクリーンナップがそのままオリックスのクリーンナップに成長したという点は、何か不思議な縁を感じますね。

ましてや、片や吉田正尚は大学日本代表の4番を経てドラフト1位指名。一方の杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)はドラフト10位、長年の二軍生活から這い上がっての4番という全く別々の道を歩んできた2人が、今ではまたクリーンナップを形成してチームを牽引する姿が感動的です。

特に、私個人としては、これまで華々しい出世街道を歩んでこなかった遅咲きの杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)に、さらなる活躍を期待したいと思っています。

以上、今回はオリックスバファローズで絶賛活躍中の杉本裕太郎(すぎもとゆうたろう)についてでした。



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