オリックスの先発ローテーション予想(2021年)投手

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オリックスの先発ローテーション予想(2021年)投手

今回はオリックスバファローズの2021年の先発ローテーション投手についての記事です。11年ぶりに交流戦優勝を果たし、一時は首位浮上まで昇りつめてきた6月は絶好調のオリックス!前々から強力な先発投手陣が揃い、若手の台頭も期待されていたチームだけに、今年の台風の目になりそうな予感みしてきました。

昨シーズン2020年は、シーズン途中に西村監督が辞任、二軍監督であった中嶋氏が監督代行としてチームを指揮したものの最下位に終わりました。そんな、オリックスバファローズの2021年の先発ローテーション予想は下記になります。

 

【2021年のオリックスバファローズの先発ローテーション予想】

  1. 山本由伸(やまもとよしのぶ)
  2. 宮城大弥(みやぎひろや)
  3. 山岡泰輔(やまおかたいすけ)
  4. 田嶋大樹(たじまひろき)
  5. 山崎福也(やまざきさちや)
  6. 増井浩俊(ますいひろとし)

昨年のオリックスのチーム防御率は3.97とパリーグ3位の成績であるにも関わらずに、最下位に低迷してしまった原因は野手にあるのかもしれませんね。とは言え、防御率も3位であるため、1位2位とさらに上位に持っていくことができればチーム順位も向上する可能性があります。

特に大きなカギを握るのは先発投手陣であり、投手陣のメンバーを見ても非常に強力な投手が揃っている印象です。全員が想定通りの働きをしてくれれば、40勝くらいの貯金は作れる可能性も秘めていると思います。では順番に見ていきたいと思います。



オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)山本由伸(やまもとよしのぶ)投手が開幕投手に!

いまやオリックスの顔とも言えるエース・山本由伸が開幕投手を務め、チームの大黒柱として活躍しています。ここ数年での急成長と日本代表として参戦したプレミア12での活躍から一気に知名度が上がってきた選手です。

そのため、開幕投手を務めるのは2回目くらいかなぁと勝手に思っていたのですが、実は今回が初めてのようです。これまでは、山岡泰輔や阪神に移籍した西勇輝が務めていたんですね。正直意外でした。

今年も山岡泰輔との開幕投手争いをキャンプ中からオープン戦にかけて繰り広げてきましたが、最終的には山本由伸の安定感が勝り、指名される結果となりました。ちなみに年齢は山本由伸が22歳、山岡泰輔が25歳とどちらも若いこれからの選手なんですね。この若いダブルエースがいることは、将来のオリックスにとって非常に明るい材料となりますね。

【2021年6月20日時点の成績】

13試合登板、7勝5敗、防御率2.05、三振99

最多勝と最多奪三振、最優秀防御率のタイトルはまだまだ狙える位置にいると思います。やはりハマった時の山本由伸のピッチングは凄まじく、ゾーンに入ると手が付けられなくなってしまいます。

オリンピック野球日本代表にも選出されており、私の勝手な予想ですが大活躍を見せてメジャーリーグからの熱視線を受けるのではないかと思っています。

千賀滉大や菅野智之など日本を代表するピッチャ―はおりますが、私の中では年齢も若く、まだまだ伸び盛りの山本由伸は、オリックスさえOKを出したらメジャー球団がこぞって獲得に乗り出してくるのではないかと見ています。シーズンだけでなく、オリンピックでの活躍も楽しみな選手です。



 

オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)宮城大弥(みやぎひろや)投手・開幕2戦目!

オリックスの開幕2戦目は、2年目の高卒ルーキーである宮城大弥投手のようです。

【宮城大弥の詳細記事はこちら】

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2019年ドラフト1位で入団し、急成長を遂げている19歳が2戦目のマウンドに立つのは少し以外でした。恐らく投手の右投げ、左投げを考慮した上でのローテーションの順番だと推測しています。

宮城大弥は、左投手であるため2戦目に登板させることで西武打線のリズムを崩すという狙いがあるのでしょう。仮に、高卒2年目の宮城大弥で勝ち星を落としてしまっても、初戦の山本由伸、3戦目の山岡泰輔のダブルエースで勝ち星を確保できるという算段を見込んでいるのだと思います。

ただ、私の個人的な予想は、宮城大弥はしっかり結果を残して勝ち投手になるのではないかと見ています。下手をすれば6回まで0点に抑えるくらいの投球をするのではないかと思っています。そのくらい、仕上がりがいいですし、コントロール、球のキレを含めて安定感のある投手です。

【2021年6月20日時点の成績】

10試合登板、6勝1敗、防御率2.31

ここまで、山本由伸と共にチームを牽引する大活躍を見せています。今や新人王候補の筆頭にまで昇りつめてきました。2年目のシーズンにして、ここまでの安定感を見せているのは驚きですし、何よりコントロール、ボールのキレともに抜群でパリーグの打者を圧倒しています。二桁勝利は間違いないでしょう。さらには、防御率でのタイトル争いにも絡んできそうな19歳です!!



オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)山岡泰輔(やまおかたいすけ)投手・開幕3戦目!

3戦目の先発は、ダブルエースの一角を担う山岡泰輔投手のようです。前述でも名前が出てきていますが、3戦目に満を持しての登板となる模様です。西武の強力打線(通称:山賊打線)を相手に、山本由伸、宮城大弥、山岡泰輔の3人でどこまで封じることができるのかが見ものです。

山岡泰輔の昨シーズン成績は、12試合に登板して4勝5敗、防御率2.60と防御率はそれほど悪くはないものの、勝ち星が伸びず、負け越してしまっているという成績に終わっています。野手陣の不甲斐なさやチーム状態というもの勝ち星数に影響しているのかもしれませんが、二桁勝利に到達したのは2019年のみとなっているため、ぜひとも今シーズンは二桁勝利を目指して頑張ってもらいたいです。

【2021年6月20日時点の成績】

11試合登板、3勝4敗、防御率3.78

ここまで11試合に先発で登板しているものの、イマイチ精細を欠いている状態です。勝ち星もつかず、勝率が悪いため貯金が作れない先発ピッチャーになってしまっています。やはり当初は先発の柱として期待されていた投手だけに、ここまでのところは少し物足りなさを感じるピッチングになっています。

特に気になるのは、防御率が3点台後半と、山岡泰輔らしさが消えてしまっています。コンディション不良なのか、調子を崩しているのかは不明ですが、後半戦での巻き返しに期待したいところです。



 

オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)田嶋大樹(たじまひろき)投手・開幕4戦目、2カード目の先陣投手!

開幕4戦目の先発は田嶋大樹投手のようです。ここでも左投手の先発になるため、オリックスは右左の先発投手のバランスが非常に良いですね。

田嶋大樹は最速153キロのストレートを持つ本格派左腕で、2017年ドラフト1位指名で即戦力として加入しています。しかし、成績は未だ二桁勝利に到達したことはなく、防御率も3~4点台のシーズンが続いているため、今年こそは覚醒を期待したいところです。

能力的には十分に二桁勝利を収められるだけの力を持った投手ですので、ぜひ一皮むけた姿を見せてもらいたいと思います。



 

オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)山崎福也(やまざきさちや)投手・開幕5戦目

開幕5戦目の先発は、山崎福也(やまざきさちや)投手になるでしょう。ここでも左投手を起用できるあたりは、オリックスの投手陣は左腕の層が他球団に比べて厚いように思います。

山崎福也(やまざきさちや)の昨シーズン成績は、15試合に登板して、5勝5敗、防御率4.50でした。パッとした成績ではないのと、防御率を見ても安定感が今一つではありますが、左腕であるということと、ある程度ゲームを作ることができる点からも5戦目を任されていると思われます。

オープン戦では、2試合、9イニングに登板して失点3、防御率3.00の成績を残しています。与四球3、被本塁打0とまずまずの成績であることから開幕ローテーション入りを確実なものにしています。今シーズンのブレイクを期待した投手の一人ですね。



 

オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)増井浩俊(ますいひろとし)投手が6枚目の先発ローテーション

チームの方針で、開幕シリーズから当分は6枚目の先発ローテーションは置かずに、開幕投手である山本由伸が6戦目に回ってくるという報道がされ、案の上そのような配置をしてきました。シーズンに入ってからもきっちり6枚の先発投手を並べるというよりは、日程や対戦相手を見て5人でローテーションを回す週などもあり、かなり柔軟な対応を取っているのが特徴的です。

とは言え、先発投手が5枚だけでは140試合を越えるシーズンを回しきれませんので、6枚目にベテランの増井浩俊を置く布陣を敷いています。

36歳のベテランですが、本職のポジションである抑えではなく今シーズンは先発に転向。持ち前のコントロールと安定感あるピッチングでゲームは作れている印象です。まだまだ先発としてやれる力を持っていると思います。ぜひもう一花、オリックスで咲かせてもらいたい投手です。



 

オリックスバファローズの先発ローテーション予想(2021年)から外れた投手たち

以上が、2021年のオリックスの先発ローテーション予想となります。ローテーションからは外れた投手には、張奕や榊原翼、2020年ドラフト1位ルーキーの山下舜平大(やましたしゅんぺいた)、ドラフト4位の中川颯(なかがわはやて)なども控えておりますので、シーズンが始まってからの入れ替えにも注目していきたいと思います。

【山下舜平大(やましたしゅんぺいた)の記事はこちら】

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【中川颯(なかがわはやて)の記事はこちら】

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以上、今回は2021年シーズンにおけるオリックスバファローズの先発ローテーション予想についてでした。

【パリーグ・先発ローテーション予想(2021年)のまとめ記事はこちら】

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