渡部健人選手の査定評価、年俸、背番号は?2020ドラフト西武1位

渡部健人選手の査定評価、年俸、背番号は?2020年ドラフト西武1位

今回は2020年ドラフトで西武ライオンズから1位指名された桐蔭横浜大学の渡部健人(わたなべけんと)選手についてです。しっかりとした体格から長打力を持ったスラッガーで、プロの世界でもホームラン量産しそうな内野手です。まさに西武が好きそうなタイプの選手ですね。

渡部健人の契約金1億円+出来高払い、年俸は1600万円 背番号は「8」で契約合意した。

契約金、年俸ともに2020年ドラフト指名の中では最高額での契約となりました。複数球団が競合した阪神の佐藤輝明選手と同等の条件であり、もう一人の人気選手であった楽天の早川隆久投手と比較すると、契約金の+出来高の部分が付いているため、渡部健人選手の方が好条件になっています。背番号も1桁台の「8」番ですから、西武からはかなり高い期待を持たれている選手です。

渡部健人選手と言えば、風貌からも分かるように少しポッチャリ系のドカベンタイプの選手です。西武には、同じような体系で強打者の中村剛也、山川穂高の2人がいます。

そのため、渡部健人は「おかわり3世」なんて呼ばれ方もしていたりします。「おかわり」とは、中村剛也選手のニックネームが「おかわりくん」というところからきています。おかわりという由来は、ご飯をよくおかわりする点ならびにホームランも1試合に2本放っておかわりするというところからきているみたいです笑。

中村剛也、山川穂高いずれも西武の4番としてホームラン王に輝いたことがある強打者でして、同じような体格でホームランをたくさん打ちそうな渡部健人選手にも大きな期待が寄せられています。

プロ野球の世界では、こうしたポッチャリ系のやや太めの選手は敬遠されがちなのですが、西武ライオンズでは既に中村剛也、山川穂高で大きな実績を上げているため何の抵抗もなかったのでしょう。

むしろ、1位指名という上位で渡部健人を選択してきたのは少し驚きでした。中村剛也も37歳、山川穂高は28歳ということで、ポスト中村剛也、そして将来の西武の4番候補として獲得したものと思われます。

ただ一点、気になったのは本来であれば攻撃力よりも投手力に不安を抱える西武ですから、投手の補強を行うべきだったのではないかと思っています。

2020年の西武ライオンズのチーム防御率は4.28とパリーグでダントツの最下位です。よくこの防御率で3位という成績を残せたなぁというのが正直なところです。

確かに西武は、1巡目選択希望の1発目で早稲田大学の早川隆久投手を指名しました。残念ながら抽選で外れてしまったわけですが、外れ1位でもまだ有望な即戦力投手はたくさん残っていたはずです。

それにも関わらず、即座に投手から野手へ切り替えてしまったのは少し残念でした。少し楽観的かもしれませんが、渡部健人であれば、うまくいけば2位指名でも残っていたのではないかなぁと思ってしまいます。

とは言え、もちろん2巡目指名が回ってくるまでに他球団に獲られてしまう可能性もあったわけですから、それだけ西武の中では渡部健人選手の評価が高かったという証拠なんだと思います。渡部健人選手には、将来の活躍で私の見立てが誤っていたことを証明していただきたいですね。



 

渡部健人(わたなべけんと)選手の経歴からの査定評価は?小学時代、中学時代、高校時代、大学時代の成績、名前の読み方は?太っていても意外に俊足?

渡部健人(わたなべけんと)。1998年12月26日生まれ、22歳。神奈川県出身。身長176cm、体重112kg。右投げ右打ち、内野手。

小学生の時から野球を始め、中学時代はシニアリトルのチームに所属。高校は横浜商科大学高校へ進学し、1年生の夏からレギュラーとして活躍。仮定の事情により日本ウェルネス高等学校へ転校。3年生の夏の東東京大会ベスト16が最高成績。甲子園での出場経験はなし。

大学は桐蔭横浜大学で1年生から4番打者として活躍。

渡部健人は身長がそれほど大きくありませんが、体重が100kgオーバーの112kgとプロ野球選手にしては珍しい巨漢の選手です。太っているからと侮るなかれ、50mは6秒3と普通に速いレベルのタイムでした。

動けるデブと言ったら失礼になりますが、守備を見ていても俊敏性と確実性を兼ね備えた選手です。ちなみに、高校時代はショートもこなしていた選手ですので、プロに入ってからはサード、ファーストをメインに守っていくことになると思います。

一番の魅力は何と言っても遠くに飛ばす能力です。ホームラン映像を見ましたが、パワーの豪快さの中にも、打撃技術の巧みさも兼ね備えているため、プロの世界でも活躍していきそうな予感がしています。



 

渡部健人(わたなべけんと)選手はハーフ?査定評価に規格外の親から受け継いだパワーが影響?

渡部健人選手の顔立ちを見ていただくと分かるように、少し外国人顔のイケメン選手です。お母さんがフィリピン人のハーフだそうです。

横浜DeNAベイスターズの山崎康晃投手もお母さんがフィリピン人のハーフですね。渡部健人選手のパワーはお母さん系統から受け継がれたものかもしれませんね。



 

渡部健人(わたなべけんと)選手の査定評価、守備力、選球眼、ホームラン力、打撃フォームと1軍で活躍するための課題は?

渡部健人の守備は、俊敏性と確実性があるため安定していると思います。とは言え、プロの世界の打球の速さは大学時代とは比べ物にならないと思いますので、慣れと練習が必要になってきますね。

特に、サードであれば右打者の強烈な打球がくることが多いため、ボールへの反応、さらにはファーストへの送球に磨きをかけていかなければならないと思います。

今すぐに中村剛也や外崎修汰を追い抜くことはできないでしょうか、地道に経験値を重ねていくしかないですね。場合によっては、DHでの出場機会を伺っていくことも戦略としてはありかもしれません。

また、もう一つの魅力としては比較的、選球眼が良いところです。大学時代の映像を見ると、あまり無駄なボール球には手を出さず、フォアボールを選ぶ場面も多々見受けられました。しっかりボールを見極め、狙ったボールを打つというのは強打者にとっては自分のバッティングを確立する上でも重要なファクターとなりますので、非常に楽しみです。

逆に、気になった点としては、インコースのさばき方でしょうか。比較的インコースのボール、変化球などはファールになる場面が多かったように思います。

構えた時のトップの位置が少し上気味で、脇も空いているような構であるため、インコースが横降り気味にバットが出てくるのかもしれませんね。プロの1軍レベルのピッチャーはコントロールが抜群にいいので、インコースを狙われた時の対処方などは備えておかないといけないかもしれませんね。

打撃指導については、定評のある西武ライオンズでありますから、どのような育成行われて、どんな選手に成長していくのか、非常に楽しみな選手の一人です。今回は2020年ドラフトで西武ライオンズに1位指名で入団した渡部健人選手についてでした。



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