馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)松原聖弥(巨人)仙台育英出身プロ野球選手一覧

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馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)、松原聖弥(巨人)仙台育英出身プロ野球選手一覧

宮城県の仙台育英出身のプロ野球選手は、2021年現在で9人います。有名な選手や印象が強い選手などを中心に紹介していきますが、現役だけでもこんなにたくさんいるんですね。宮城県と言えば、仙台育英高校、東北高校の2大巨頭に制圧されていますが、その中でも仙台育英は多くのOBをプロに輩出しています。

上林誠知 外野手(ソフトバンク)

平沢大河 内野手(ロッテ)

松原聖弥 外野手(巨人)

西巻賢二 内野手(ロッテ)

馬場皐輔 投手(阪神)

熊谷敬宥 内野手(阪神)

梅津晃大 投手(中日)

郡司裕也 捕手(中日)

特に2021年の今シーズンに目立った活躍を見せているのは、阪神タイガースの馬場皐輔投手と熊谷敬宥選手ではないでしょうか。セリーグ首位を独走している好調阪神、その中でも馬場皐輔投手は中継ぎリリーフとして活躍を見せています。

【5月31日現在の馬場皐輔投手の成績】

11試合登板、1勝0敗4ホールド、防御率2.45

コロナウイルスの影響で、今シーズンからは延長戦がなくなり9回で同点だった場合は引き分けとなるルールに変更がなされました。そのため、延長になることを想定しなくてもよくなったため、先発投手が崩れれば早いイニングからどんどん中継ぎ投手をつぎ込むスタイルが各チームともによく見受けられます。

そのため、ここまでの試合を見ても中継ぎ投手の負担がましているという印象です。そんな中で重宝されるのは、ロングリリーフを含めた長いイニングを投げられる投手です。馬場皐輔投手はまさに、このタイプのピッチャーに当てはまります。元々は先発投手として期待されていた投手であり、投げるスタミナ、馬力も十分です。

ここまでの防御率2.45もまずまずの成績ではないでしょうか。間違いなく阪神の首位独走に貢献している投手の一人と言えるでしょう。

もう一人は、内野手の熊谷敬宥選手です。レギュラーではありませんが、持ち前の俊足を生かして主に代走として起用されています。阪神タイガースの内野手争いはルーキーの中野拓夢を筆頭に、ショート、セカンドだけでも糸原、木浪、小幡、北條など早々たるメンバーがいます。これに加えてサードの大山悠輔、スーパールーキーの佐藤輝明もいるため、ここからレギュラーの座を奪還するのは至難の業かと思いますが、諦めずにい挑戦してもらいたいともいます。

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馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)松原聖弥(巨人)の出身校、仙台育英出身プロ野球選手有名どころで言えば2015年夏の甲子園準優勝メンバー

仙台育英出身のプロ野球選手で有名な世代は、やはり2015年の夏に甲子園準優勝したメンバーでしょう。ロッテの平沢大河、中日の郡司裕也が当時の主力選手でした。2つ下の学年に、当時1年生でベンチ入りを果たしていた西巻賢二がいますが、現在はロッテに所属しています。

いずれの選手も2020年シーズンは、大きな飛躍、活躍ができなかった年でした。特に平沢大河については、今シーズン1軍での出場がなく、2軍でも打率.142、本塁打1本と全く実力を発揮できませんでした。彼がドラフト1位で入団したのは2015年。当時は高卒ルーキーとして開幕スタメンか!?と騒がれていましたが、5年の間に新戦力が続々と入団し、あっという間に競争が激化してしまいました。

高卒ドラフト1位と言えども、時間があると思ってはいけないんですね。広島の鈴木誠也が言うように、1、2年で結果を残してレギュラーを取る覚悟で臨まないとあっという間に取り残される!という言葉を痛感します。

中日の郡司も、レギュラー候補と言われていましたが、今シーズンの1軍出場は30試合に留まり、打率.156の成績でした。やはり少ないチャンスをものにして、レギュラーを獲得しなければならない厳しい世界ですね。

この世代のエースであった佐藤世那投手も、2015年ドラフト6位でオリックスに入団しましたが、怪我の影響などもあり、残念ながら2018年にオリックスから戦力外通告を受けて退団しています。3年という短い期間でクビになってしまうので、本当にシビアな世界です。個人的には、もう少し長い期間育成してあげても良いのではないかと感じましたが、ドラフト下位で指名された選手は、育成にかけて貰える期間が短いのかもしれません。

また、2015年メンバーではありませんが、仙台育英の有名どころで言えば、2007年にドラフト1位でヤクルトに入団し、その後は楽天に移籍した佐藤由規がいます。彼もまた、2020年今シーズンに戦力外通告を受けました。高校時代に甲子園で155キロをマークしたことから、ドラフトでは5球団が競合する将来を期待されていた選手でしたが、故障に苦しみ、思うような結果を残せずに戦力外となってしまいました。しかし、まだ現役を継続する意向を示していることから、トライアウトなどを含めて復活のチャンスをぜひ掴んでもらいたいです。



馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)松原聖弥(巨人)の他、ソフトバンクの上林誠知も仙台育英出身のプロ野球選手、外野手のレギュラー争い激化に苦戦

もう1人、仙台育英の出身で有名な選手としては、ソフトバンクの外野手である上林誠知をご存知かもしれません。彼は、走攻守と三拍子揃った選手であり、常勝軍団のソフトバンクの中でも多くの試合に出場しているイメージがあります。しかし、完全にレギュラーを確保したと言えるチームポジションにはなく、ケガなどの影響とチーム内の競争激化に伴い、2020年シーズンは69試合の出場に留まっていました。

ソフトバンクは球界の中でもトップクラスに選手層が厚いチームです。柳田、グラシアル、中村、長谷川、栗原などなど、ポジション争いをする選手がたくさんいるだけでなく、レベルの高い選手ばかりなので、他チームよりもレギュラーを獲ることが大変難しいチームです。その中でも、ぜひ上林選手には一皮むけてソフトバンクの真のレギュラーの座を掴み取ってもらいたいと思います。

【上林誠知の詳細記事はこちら】

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馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)、上林誠知(ソフトバンク)、松原聖弥(巨人)仙台育英出身プロ野球選手、巨人の松原の活躍に期待

この他には、阪神の馬場投手、巨人の松原外野手の名前はちらほらスポーツニュースなどで見たり、耳にした方もいるのではないでしょか。彼らは2020年シーズンに1軍である程度の存在感を示すことができたのではないでしょうか。とは言え、前述しているように、圧倒的な印象と実績を残して、1日も早くレギュラーの座を確保しないといけない厳しい世界でありますので、気を抜かず2021年の活躍に向けて良いオフシーズンを過ごしてもらいたいと思います。


馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)、松原聖弥(巨人)などのプロ野球選手出身校・仙台育英は2021年の選抜甲子園に出場、宮城県から2校は初

2020年に行われた秋季東北大会で仙台育英は見事に優勝いたしました。よって、選抜甲子園への出場はほぼ間違いないでしょう。ちなみに、東北大会の準優勝チームは、同じ宮城県の柴田高校でした。2021年の東北地方からの出場はこの2校となりました。宮城県から2校が出場することになりました。

21世紀枠などを除いて、選抜甲子園に宮城県勢から2校出場するのは初かと思い、調べてみたところ2001年の第73回大会に、東北、仙台育英の2校が出場していたみたいです。初ではなかったですね。。

ただ、一点だけ気がかりなのは2020年の東北大会の決勝のスコアが18-1で大差であったこと。仙台育英は、準決勝で花巻東に1-0の接戦で勝っていることから、このスコアから柴田高校の選抜甲子園の出場が危ぶまれる可能性もありましたが、結果的には問題なかったですね。



馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)、松原聖弥(巨人)などプロ野球選手を輩出している仙台育英出、2021年の仙台育英野球部の登録メンバーに笹倉の名前がなく自主退学?退学理由は?

そんな仙台育英の野球部で驚きだったのが、笹倉世凪という1年生から甲子園に出場し、プロ注目のエース投手がメンバーから外れていたことです。ニュースによると、ケガなどではなく、メンバーを外れたどころか、何らかの理由により既に高校を自主退学したそうです。退学するくらいですから決して褒められたことをやったわけではないのでしょう。

左投手で140キロ後半の速球を1年生の時から投じていたため、将来の活躍を期待していたのですが、非常に残念です。仙台育英での甲子園の夢は途絶えてしまいましたが、まだプロへの道が完全に閉ざされたわけではないですし、まだまだ将来ある高校生なわけですから、最後まで諦めずに素晴らしい才能を開花させてもらいたいと思います。逆に、この困難が彼のさらなる成長に繋がったと後に言えるような歩みをしてもらいたいです。過去は未来で変えられる!



馬場皐輔、熊谷敬宥(阪神)、松原聖弥(巨人)などプロ野球選手を輩出している仙台育英野球部(2021年)メンバーの中でのプロ注目選手

仙台育英のエースは伊藤樹です。1年生の時から甲子園で登板しており、当時から既に140キロ台の速球を投げていました。最速は147キロで、ストレート、スライダー、カーブなどを持ち球とした右腕です。

それにしても、仙台育英の選手層の厚さはすごいですね。笹倉がいなくなっても東北大会を優勝し、選抜甲子園をほぼ手中に収めたわけですから、須江監督の育成力なのか、マネジメント力なのかはわかりませんが本当に強いチームだと思います。

選抜甲子園でも140キロ台の速球とテンポのいいピッチングで活躍してくれました。2021年のドラフトでは上位指名は厳しいかもしれませんが、どこかの球団の下位指名では引っかかってくるのではないかと予想しています。それこそ、地元楽天イーグルスが指名する可能性だって十分考えられますね。

以上、今回は多数のプロ野球選手を輩出している宮城県の仙台育英高校ならびに、卒業生で現在プロ野球界で活躍している選手についてご紹介いたしました。ありがとうございました。



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